社長の言葉

 私たちは高度成長期よりガス導管工事に携わり43年の実績を積み重ねて参りました。ガス導管工事は、安心、安全が最優先。私たちの仕事は、生活の基盤であるガスの供給網を当たり前の存在としてあり続けることを「守る」のが役割です。使命感を持って、地域社会の発展に貢献することを誇りとしています。

 

弊社は、少人数ながら経験豊富で熟練した人材がいるため、社会インフラ工事の「プロ集団」として活躍しております。また、社会インフラを守る次世代のエンジニアを育てることも大切な役割であると考え、未経験者・若年者の採用・人材育成にも積極的に取り組んでおります。

 

「大阪工管」の日々の仕事のスタートは、「施工ミーティング」からスタートします。従業員一人ひとりの役割を確認、そして、どのようにお互いが協力していくかを打ち合わせします。現場で大事なのは、「チーム力」です。各々が自身の役割を責任を持って遂行し、さらに協力し合うこと。目標を達成すること、生産性向上を実現するためには、「チームワーク」がとても大切なのです。

 

お互いを認め、互いに助け合える職場。自分だけでなく周りの人全てが良くなることを考え、笑顔あふれる、そんな会社を目指しています。

社員の皆さんがいるから会社が存在します。社員の皆さんは大阪工管の宝です。

社会基盤を守る黒子として社会に貢献する「大阪工管」であり続けます。

 

代表取締役 岩崎 文江